角地の新築外構|目隠しフェンスでプライバシーを確保したモダン外構/浜松市T様邸
vol.256
今回は、角地に建つ新築住宅の外構工事をご紹介します。
こちらのお住まいは、建物と道路との距離が近く、道路に面した窓も多い敷地でした。
角地の住宅では、道路から家の中が見えやすくなったり、通行人や車からの視線が気になったりすることがあります。
そこで今回は、目隠しフェンスを各所に配置してプライバシーを確保しながら、駐車場やアプローチには意匠性の高い舗装材を取り入れ、モダンな建物に調和する新築外構をご提案しました。
施主様の「道路からの視線を気にせず生活したい」というご希望を大切にしながら、限られた敷地を有効に活用。
駐車場の使いやすさや掃き出し窓からの動線、安全性にも配慮した、こだわりの詰まった外構工事となりました。
■角地の外構で重要な「目隠し」と「開放感」
角地の外構では、道路に面する部分が多くなるため、目隠しフェンスの配置が重要になります。
ただし、敷地いっぱいに高いフェンスを設置すると、圧迫感が出てしまったり、外からの風が通りにくくなったりすることもあります。
今回の外構では、窓の位置や道路からの視線を考えながら、必要な場所に目隠しフェンスを設置しました。
特に道路に近い窓には、目隠し効果のあるフェンスを設けることで、室内で過ごす際のプライバシーを確保。
「外から見られたくない場所」と「開放しておきたい場所」を分けることで、閉鎖的になりすぎない外構を目指しました。
■北側(左側)の駐車場には目隠しフェンスと安全な動線を確保
玄関に向かって左側には、1台分の駐車スペースを設けています。
隣家と接しているため、境界部分には三協アルミ「レジリア YL1型」の目隠しフェンスを設置しました。
駐車場と隣家との境界を明確にしながら、視線もしっかりと遮ることで、落ち着いて利用できる駐車スペースにしています。
また、こちら側には掃き出し窓があり、施主様から「窓から外へ出て駐車場側へ移動できるようにしたい」というご希望がありました。
そこで、掃き出し窓から安全に出入りできるよう、三協アルミ「エトランポS1型」の手すりを設置。
さらに、窓から駐車場へスムーズに移動できるようにスロープを施工しました。
新築外構では、見た目だけでなく、実際の生活動線を考えて外構を計画することが大切です。
今回も、車の乗り降りだけでなく、家から駐車場へ移動する際の使いやすさまで考慮しています。
■駐車場をおしゃれに見せる舗装デザイン
駐車場の入口部分は、土間コンクリートだけで仕上げず、複数の素材を組み合わせました。
使用したのは、ユニソン「クレモナストーン」と四国化成「リンクストーン」。
さらに、土間コンクリートとの見切り部分にはユニソン「カッシア」を使用しています。
一般的な土間コンクリートの駐車場でも、アクセントとなる素材を取り入れることで、外構全体の印象は大きく変わります。
住宅の外観に合わせて素材や色を選ぶことで、機能的な駐車場でありながら、デザイン性の高い新築外構に仕上げました。
室外機カバーは施主様がご用意されたものです。下はカッシアを敷いています。
左下の四角い台は地の神様用の台です。ポールが建っている所は道路側の敷地です。
■南側(右側)の駐車場は、限られたスペースを有効活用
玄関に向かって右側にも1台分の駐車場を設けています。
こちら側にも掃き出し窓とデッキがあり、室内から外へ出入りできるようになっています。
しかし、窓と道路との距離が近いため、窓の前には道路からの視線を遮る目隠しが必要でした。
そこで、土留めを兼ねた基礎として、擁壁用の幅18cmのユニソン「CPアルタ」を使用し、その上に三協アルミ「エルファード M5型」を設置しました。
エルファードM5型は、板材が斜めに配置されたデザインが特徴です。
視線を遮りながらも板の隙間から風を通すことができるため、道路に近い窓の目隠しをしたいけれど、できるだけ圧迫感を抑えたい場合にもおすすめのフェンスです。
また、エルファードと地面にタカショーの丸環プレートを設置し、本体工事として建物に設置された丸環と合わせて、日差しが強い日には、上部とエルファードの側面にシェードを張ることができるようにしました。
限られた敷地の中で、目隠しフェンス・土留め・デザイン性をまとめて考えた施工となっています。
■土間コンクリートに「ティーナ」を組み合わせた駐車場
右側の駐車場も、デザインにこだわりました。
駐車場全体を土間コンクリートだけにするのではなく、ユニソン「ティーナ」のブラウンとグレーをランダムに配置しています。
コンクリートの無機質な印象を抑え、自然な色合いの舗装材をアクセントとして取り入れることで、モダンな住宅にも馴染む駐車場となりました。
また、道路の角部分には縁石代わりとしてTOYO「ピンコロ」を配置し、その内側を四国化成「リンクストーン」で仕上げています。
車を停めるためだけのスペースではなく、家全体の外観を構成する外構デザインの一部として駐車場を計画しました。
施主様こだわりの縁石代わりのピンコロです。ピンコロの部分は道路よりも少し高くなっていて、出入り口付近は車の出入りに邪魔にならないように、上部を斜めにカットされています。
ティーナは色ムラのある敷材なので同じ色に見えますが、グレーとブラウンのミックスです。
エルファードM5型は斜めに板が配置されているため、正面や左側からの視線を遮ってくれます。
■玄関前にも目隠しフェンスを設置
玄関前は、道路側からの視線を考慮して、タイルを施工する前に三協アルミ「エルファード M1型」を設置しました。
玄関から出入りする際に道路側からの視線を遮ることで、プライバシーを確保しています。
玄関まわりは来客や通行人から見えやすい場所でもあるため、「玄関を開けたときに家の中まで見えてしまう」という悩みを解消するための目隠しとしてもフェンスが役立ちます。
目隠しフェンスの高さや位置を調整しながら、建物とのバランスにも配慮しました。
エルファードは内観・外観が美しいM1型をポーチの端に設置しました。横の機能門柱は施主様がご用意されたものです。
■建物側面も素材を組み合わせて統一感のある外構に
建物側面の一部には縁石代わりのピンコロを配置し、その内側をユニソン「クレモナストーン」と四国化成「リンクストーン」で仕上げました。
駐車場に使用した素材を建物側面にも取り入れることで、敷地全体に統一感を持たせています。
さらに、こちらの窓際には三協アルミ「エルファード M2型」を設置。
道路に近い窓の目隠しとして機能させ、室内で過ごすときにも外からの視線を気にしにくいよう配慮しました。
■敷地への侵入をやさしく防ぐ「ジーエムLight」
敷地の境界部分には、三協アルミ「ジーエムLight」のフェンスも設置しました。
道路と敷地の境界を自然に示し、敷地内への侵入をやさしく抑える役割があります。
完全に視界を遮る目隠しフェンスとは異なり、必要な場所には開放感を残しながら、住宅と道路の間に適度な境界をつくりました。
■施主様支給品も取り入れた、こだわりの新築外構
最後に、施主様がご用意された機能門柱、エアコンの室外機カバー、ガイドローラーを設置しました。
外構工事では、外構業者が提案する商品だけでなく、施主様がご自身で選んだお気に入りの商品を取り入れたいというケースもあります。
今回は、施主様のこだわりを尊重しながら、全体の外構デザインに馴染むように各設備を配置しました。
こちらのエルファードは片面タイプです。横からの視線を隠してくれます。
■角地・道路に近い敷地でも、プライバシーとデザインを両立
今回の新築外構では、角地ならではの「道路からの視線」と「限られた敷地」という条件に合わせて、各所に目隠しフェンスを配置しました。
一方で、ただフェンスを設置するだけではなく、クレモナストーン、リンクストーン、ティーナ、ピンコロなどの舗装材を組み合わせることで、モダンな住宅に似合うデザイン性の高い外構に仕上げています。
また、駐車場から掃き出し窓へのスロープや手すりなど、毎日の生活に欠かせない動線にも配慮しました。
「道路に近いから目隠しをしたい」
「角地なので外からの視線が気になる」
「駐車場もおしゃれにしたい」
「限られた敷地でも使いやすい新築外構にしたい」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ今回の施工例を参考にしてみてください。
敷地の形状や建物・窓の位置、道路からの視線、駐車場の使い方などを一つひとつ確認しながら、お住まいに合わせた外構プランをご提案いたします。
■使用アイテム一覧
↓他の施工例が気になる方はこちらもCHECK!
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角地の新築外構|目隠しフェンスでプライバシーを確保したモダン外構/浜松市T様邸
■角地でも安心して暮らせる、目隠しとデザイン性を両立した新築外構今回は、角地に建つ新築住宅の外構工事をご紹介します。
こちらのお住まいは、建物と道路との距離が近く、道路に面した窓も多い敷地でした。
角地の住宅では、道路から家の中が見えやすくなったり、通行人や車からの視線が気になったりすることがあります。
そこで今回は、目隠しフェンスを各所に配置してプライバシーを確保しながら、駐車場やアプローチには意匠性の高い舗装材を取り入れ、モダンな建物に調和する新築外構をご提案しました。
施主様の「道路からの視線を気にせず生活したい」というご希望を大切にしながら、限られた敷地を有効に活用。
駐車場の使いやすさや掃き出し窓からの動線、安全性にも配慮した、こだわりの詰まった外構工事となりました。
■角地の外構で重要な「目隠し」と「開放感」
角地の外構では、道路に面する部分が多くなるため、目隠しフェンスの配置が重要になります。
ただし、敷地いっぱいに高いフェンスを設置すると、圧迫感が出てしまったり、外からの風が通りにくくなったりすることもあります。
今回の外構では、窓の位置や道路からの視線を考えながら、必要な場所に目隠しフェンスを設置しました。
特に道路に近い窓には、目隠し効果のあるフェンスを設けることで、室内で過ごす際のプライバシーを確保。
「外から見られたくない場所」と「開放しておきたい場所」を分けることで、閉鎖的になりすぎない外構を目指しました。
| 工事内容 | 新築外構工事 |
| 工事カ所 | デッキ、ポーチなどの本体工事以外の外構工事全般 |
| プランのポイント | プライバシーの確保と実用性を兼ねたデザイン |
| デザイン | モダン |
■北側(左側)の駐車場には目隠しフェンスと安全な動線を確保
玄関に向かって左側には、1台分の駐車スペースを設けています。
隣家と接しているため、境界部分には三協アルミ「レジリア YL1型」の目隠しフェンスを設置しました。
駐車場と隣家との境界を明確にしながら、視線もしっかりと遮ることで、落ち着いて利用できる駐車スペースにしています。
また、こちら側には掃き出し窓があり、施主様から「窓から外へ出て駐車場側へ移動できるようにしたい」というご希望がありました。
そこで、掃き出し窓から安全に出入りできるよう、三協アルミ「エトランポS1型」の手すりを設置。
さらに、窓から駐車場へスムーズに移動できるようにスロープを施工しました。
新築外構では、見た目だけでなく、実際の生活動線を考えて外構を計画することが大切です。
今回も、車の乗り降りだけでなく、家から駐車場へ移動する際の使いやすさまで考慮しています。
■駐車場をおしゃれに見せる舗装デザイン
駐車場の入口部分は、土間コンクリートだけで仕上げず、複数の素材を組み合わせました。
使用したのは、ユニソン「クレモナストーン」と四国化成「リンクストーン」。
さらに、土間コンクリートとの見切り部分にはユニソン「カッシア」を使用しています。
一般的な土間コンクリートの駐車場でも、アクセントとなる素材を取り入れることで、外構全体の印象は大きく変わります。
住宅の外観に合わせて素材や色を選ぶことで、機能的な駐車場でありながら、デザイン性の高い新築外構に仕上げました。
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■南側(右側)の駐車場は、限られたスペースを有効活用
玄関に向かって右側にも1台分の駐車場を設けています。
こちら側にも掃き出し窓とデッキがあり、室内から外へ出入りできるようになっています。
しかし、窓と道路との距離が近いため、窓の前には道路からの視線を遮る目隠しが必要でした。
そこで、土留めを兼ねた基礎として、擁壁用の幅18cmのユニソン「CPアルタ」を使用し、その上に三協アルミ「エルファード M5型」を設置しました。
エルファードM5型は、板材が斜めに配置されたデザインが特徴です。
視線を遮りながらも板の隙間から風を通すことができるため、道路に近い窓の目隠しをしたいけれど、できるだけ圧迫感を抑えたい場合にもおすすめのフェンスです。
また、エルファードと地面にタカショーの丸環プレートを設置し、本体工事として建物に設置された丸環と合わせて、日差しが強い日には、上部とエルファードの側面にシェードを張ることができるようにしました。
限られた敷地の中で、目隠しフェンス・土留め・デザイン性をまとめて考えた施工となっています。
■土間コンクリートに「ティーナ」を組み合わせた駐車場
右側の駐車場も、デザインにこだわりました。
駐車場全体を土間コンクリートだけにするのではなく、ユニソン「ティーナ」のブラウンとグレーをランダムに配置しています。
コンクリートの無機質な印象を抑え、自然な色合いの舗装材をアクセントとして取り入れることで、モダンな住宅にも馴染む駐車場となりました。
また、道路の角部分には縁石代わりとしてTOYO「ピンコロ」を配置し、その内側を四国化成「リンクストーン」で仕上げています。
車を停めるためだけのスペースではなく、家全体の外観を構成する外構デザインの一部として駐車場を計画しました。
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■玄関前にも目隠しフェンスを設置
玄関前は、道路側からの視線を考慮して、タイルを施工する前に三協アルミ「エルファード M1型」を設置しました。
玄関から出入りする際に道路側からの視線を遮ることで、プライバシーを確保しています。
玄関まわりは来客や通行人から見えやすい場所でもあるため、「玄関を開けたときに家の中まで見えてしまう」という悩みを解消するための目隠しとしてもフェンスが役立ちます。
目隠しフェンスの高さや位置を調整しながら、建物とのバランスにも配慮しました。
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■建物側面も素材を組み合わせて統一感のある外構に
建物側面の一部には縁石代わりのピンコロを配置し、その内側をユニソン「クレモナストーン」と四国化成「リンクストーン」で仕上げました。
駐車場に使用した素材を建物側面にも取り入れることで、敷地全体に統一感を持たせています。
さらに、こちらの窓際には三協アルミ「エルファード M2型」を設置。
道路に近い窓の目隠しとして機能させ、室内で過ごすときにも外からの視線を気にしにくいよう配慮しました。
■敷地への侵入をやさしく防ぐ「ジーエムLight」
敷地の境界部分には、三協アルミ「ジーエムLight」のフェンスも設置しました。
道路と敷地の境界を自然に示し、敷地内への侵入をやさしく抑える役割があります。
完全に視界を遮る目隠しフェンスとは異なり、必要な場所には開放感を残しながら、住宅と道路の間に適度な境界をつくりました。
■施主様支給品も取り入れた、こだわりの新築外構
最後に、施主様がご用意された機能門柱、エアコンの室外機カバー、ガイドローラーを設置しました。
外構工事では、外構業者が提案する商品だけでなく、施主様がご自身で選んだお気に入りの商品を取り入れたいというケースもあります。
今回は、施主様のこだわりを尊重しながら、全体の外構デザインに馴染むように各設備を配置しました。
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■角地・道路に近い敷地でも、プライバシーとデザインを両立
今回の新築外構では、角地ならではの「道路からの視線」と「限られた敷地」という条件に合わせて、各所に目隠しフェンスを配置しました。
一方で、ただフェンスを設置するだけではなく、クレモナストーン、リンクストーン、ティーナ、ピンコロなどの舗装材を組み合わせることで、モダンな住宅に似合うデザイン性の高い外構に仕上げています。
また、駐車場から掃き出し窓へのスロープや手すりなど、毎日の生活に欠かせない動線にも配慮しました。
「道路に近いから目隠しをしたい」
「角地なので外からの視線が気になる」
「駐車場もおしゃれにしたい」
「限られた敷地でも使いやすい新築外構にしたい」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ今回の施工例を参考にしてみてください。
敷地の形状や建物・窓の位置、道路からの視線、駐車場の使い方などを一つひとつ確認しながら、お住まいに合わせた外構プランをご提案いたします。
■使用アイテム一覧
![]() | フェンス/三協アルミ:レジリアYL1型(アーバングレー) |
![]() | ブロック/ユニソン:アルタ(シャドーベージュ) |
![]() | 歩行者用補助手すり/三協アルミ:エトランポS1型(ダークブロンズ) |
![]() | 敷材/ユニソン:クレモナストーン(サンセットグレー) |
![]() | 敷材/ユニソン:カッシア(エイジグレー) |
![]() | 敷材/ユニソン:カッシア(アルテベージュ) |
![]() | 舗装材/四国化成:リンクストーン(セロジネ) |
![]() | スクリーン/三協アルミ:エルファードM5型(トラッドオーク) |
![]() | シェード用丸環/タカショー:丸カンプレート |
![]() | 敷材/ユニソン:ティーナ(エイジグレー) |
![]() | 敷材/ユニソン:ティーナ(エイジブラウン) |
![]() | 敷材/TOYO:ピンコロ(黒ミカゲ) |
![]() | スクリーン/三協アルミ:エルファードM1型 両面タイプ(トラッドオーク) |
![]() | スクリーン/三協アルミ:エルファードM2型(トラッドオーク) |
![]() | フェンス/三協アルミ:ジーエムLight 横浅1本 (ダークブロンズ) |
↓他の施工例が気になる方はこちらもCHECK!
![]() | 理想をカタチにした、こだわりの新築モダン外構/浜松市K様邸 |
![]() | 高級ガレージハウスにふさわしい外構デザイン―ホテルのような上質感と温もりを両立した新築外構施工例―/浜松市S様邸 |
![]() | 西向き戸建て住宅の新築外構|広々駐車場と中庭で快適な暮らしを実現/浜松市H様邸 |



































